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MAMI CAFEたちばな屋へようこそ
コーヒーそれはファンタジー、COFFEEそれはLOVE、珈琲それはロマン
珈琲のロマンを求めるたちばな屋はお母さんのような、温かい気持で包みこむような味を、イメージしております。未来を考える時、家族との団欒の時、忙しい家事や仕事の合間に、ホッと一息。おのずと笑顔になるような珈琲を目指しています。
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About us
たちばな屋
創業者の想い
初めての珈琲は苦かった!けれど芳醇な香りと後味に甘味が広がり世界中を旅する気分に浸れ、その時から珈琲に魅了されました。皆様にも進化する珈琲の世界を旅しつつ琥珀に輝くロマンの旅を楽しんで頂きたい。また、紫式部の源氏物語も共に楽しんで頂けると嬉しく思います。
たちばな屋の歴史
珈琲に魅せられて
1975年7月 幸町総社通りに珈琲豆挽き売りの幸店を開く。(珈琲豆の卸、小売店)
1976年 村国店(喫茶店)オープン。
1982年 幸店が本多2丁目に移転。
1984年 村国店閉店。本多店のみで営業を継続。
2011年 12月7日本多2丁目から稲寄町へ移転。
焙煎へのこだわり
毎日愛情を込めて焙煎しています
1975年、珈琲豆の卸売店として開店した時から、美味しいと喜んでいただける豆を焼く事を目指しています。美味しい珈琲を提供していくには、つねに、時代の流れを読み、変化しつつ、珈琲自体の味は安定を目指しています。
ロースター 丸山純
SCAJ「エスプレッソブレンドチャンピオンシップ」中部チーム招待審査員賞1位。SCAJ「ローストマイスターズチャンピオンシップ」中部チーム一般審査員賞1位、招待審査員賞2位。日々の気温や湿度、生豆の状態(水分量など)で同じ焙煎でも味が変わってしまうので、 常に安定した味づくりを目指しています。
バリスタ 浜川咲子
コーヒーの味の好みは人それぞれ違いがあり、その人に合った、美味しいと思える味をこれからもバリスタの技術をみがき、ひとりでも多くの人に喜んでもらえる様に努めています。
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